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技能実習生の職種・建設では各種資格取得も可能

2020.09.7

外国人技能実習生は、日本でさまざまな技能を学んで母国へ持ち帰るというのが最終目的とされています。
そのため実習で必要な技能資格については、実習中の取得が可能です。

たとえば「職種:建設」で実習中なら、「玉掛け」や「フォークリフト」などの資格は実習中に取得できます。
むしろ実習先の企業でも資格取得をすすめていることがあり、講座なども多数開催されているのです。

建設職種では現場で使える資格が人気

技能実習生の職種は農業や漁業、食品加工、介護など多岐にわたります。
なかでも「建設」は技能実習の終了後に、在留資格「特定技能」に移行できる職種として人気のある職種です。
日本で長く働くことを想定して、技能実習のときから各種の建設関連の資格を取得する実習生も少なくありません。

とくに建設現場で必要な「玉掛け」「フォークリフト」「クレーン」などの資格が積極的に受講されています。
これらの資格講座・試験は日本人でも技能実習生でも受けることができ、取得後は実習現場での活躍の幅が広がります。
実習の受け入れ企業にとっても、実習生が取得すればメリットの多い資格です。

言語ごとに各種の資格講座が開催

建設現場で使える各種資格の取得については、JITCO(公益財団法人 国際人材協力機構)も積極的に後押ししています。
技能実習生・受け入れ企業双方への支援サービスとして、外国人が受講できる教習機関の一覧を公式サイト内で瑞事故海中です。

たとえば「玉掛けの学科・実技」なら「キャタピラー教習所 兵庫教習センター」で不定期に開催しています。
ここでは英語やベトナム語など、言語ごとに各種の資格講座がおこなわれるのが特徴。

また「床上操作式クレーン」の講習は「広島クレーン学校」にておこなわれ、こちらはインドネシア語の通訳付きです。
ベトナム語、インドネシア語、タイ語などは通訳がつく講座もあり、通訳なしの場合は適宜通訳を用意して講座に帯同する事も可能です。

このように言語ごとに学科や実技講習が受けられるのが、建設職種の資格取得の大きなメリット。
出張講習が可能な団体もあるため、大勢の実習生の受講を考えておられる監理団体・受け入れ企業の方は検討されるといいでしょう。

資格取得で、実習生のレベルがアップ

海外からやってきている技能実習生は、受け入れ企業と雇用契約を結んでいる「労働者」の一面もあります。
実習中になるべくたくさんの資格を取得すれば、それだけ実習生がレベルアップすることになるので受け入れ企業側のメリットも大きいでしょう。
とくに建設職種の技能実習生は、取得するといい資格が沢山あります。

実習生も受入れ企業側も、通常の実習と合わせて各種資格の取得も実習内容に組み入れてみてはいかがですか。