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技能実習生を、母国語でサポートするサービス

2019.06.15

海外から日本にやってくる技能実習生。母国である程度のレベルまで日本語を習得してきているとはいえ、使い慣れた母国語とは違います。
とくにデリケートな悩みは、母国語でしかニュアンスを伝えきれないこともありますね。
そんな技能実習生向けに「母国語相談ホットライン」があるのをご存知ですか?

【母国語で健康相談やお悩み相談に乗ってくれるサービス】

「母国語相談ホットライン」とは、JITCO(公益財団法人 国際研修協力機構 Japan International Cooperation Organization)が行っている相談対応サービスです。
母国を離れて日本にやってきた技能実習生が、安心して日本での実習に集中できるようにサポートするもので、フリーダイヤルで相談に応じてくれます。

心身の健康状態やさまざまな問題に対して母国語を話せる相手と直接、悩みの相談ができるので、技能実習生のストレスが軽くなるのが大きな利点です。
JITCOでは、手紙やファックスを使った相談にも対応していますが、やはりなつかしい母国語を話す相手に心配なことを打ち明けるのは安心感が違うのか、実習生の不安はスムーズに解消するようです。

またフリーダイヤルのため、お金の心配をしないで電話ができる点も大きな利点です。
(フリーダイヤル:0120 – 022332)

【対応言語は限られているが、英語・日本語の相談もOK】

現在のところ、相談サービスで対応しているのは、以下の言語です。
1.中国語
2.ベトナム語
3.英語
4.フィリピン語
5.インドネシア語
いずれも日本に数多くの技能実習生を送り出している国ですから、街灯になる実習生は多いでしょう。
もしも、どの言葉にも該当しない場合は、英語での相談にも応じてくれます。

タガログ語を母国語にしているフィリピンからの実習生は、日本語よりも英語のほうが複雑な相談内容を伝えやすいでしょう。
もちろん、このほかに日本語の相談窓口があります。
片言であっても英語より日本語のほうがいいという実習生もいます。

【母国語で話せるという安心感】

異国の地で耳にする母国語は技能実習生を安心させます。
もし自分が外国で困った時に、日本語で相談に乗ってもらえたらどんなに心強いか、ということを考えると母国語相談ホットラインが、いかに実習生にとって心の支えになるかがよくわかりますね。

日本に来たばかりの実習生にとっては、いざという時に安心できる相談窓口です。