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外国人技能実習生の生活習慣の違いを上手に解消する方法

2019.05.9

人的資源確保のために外国人技能実習生を受け入れるには、異文化からくる生活習慣の違いを考慮に入れておくといいでしょう。
技能実習生がやってきてから、日本の生活習慣になれるためには、いったいどうしたらいいのか、上手な対処法はあるのか。
気になるポイントを挙げておきましょう。

【時間厳守・整理整頓・家電の使い方を、ます習得】

日本での生活でトラブルを起こさないためには、以下の3点を、真っ先に技能実習生に理解してもらいましょう。

1.時間厳守の概念
2.掃除の仕方、整理整頓
3.掃除機、洗濯機など生活家電の使い方

どれも基本的なことですが、はじめて日本に来た実習生にとっては戸惑うことが多いものです。
とくに「時間厳守の概念」は、非常に重要なこと。
海外にはそもそも時間厳守という考えがない国もあり、日本のように時間ぴったりで行動するということが難しいケースも見られます。

しかし時間を守ることは、仕事を覚えていくうえでも日本で生活するうえでも、非常に重要です。
外国人技能実習生には、最初に時間厳守のルールを覚えてもらいましょう。
あとは生活上の細かい習慣です。
整理整頓や生活家電の使い方は、技能実習生が企業の漁で暮らすうえで必要な知恵でこれも早めに覚えてもらうと安心です。

【宗教的なことは尊重し、人前では叱らないのが重要】

逆に、受け入れ企業側が注意しておくべきことは何でしょうか。
外国人技能実習生にたいして、絶対にしないほうがいいことが2つだけあります。

ひとつは実習生の宗教的なことについては、そのまま受け入れること。
宗教によっては食事や飲酒に関する戒律・制限があることがあります。
無理強いは絶対に禁物です。
また定期的な礼拝や儀式が必要な宗教の場合は、尊重してあげましょう。

もうひとつは、人前で叱らないこと。
外国の中には人前で注意を受けることを、たいへんな侮辱だと受け止める国もあります。
些細なことであっても、注意は本人だけを呼び、そっとすることが重要です。

【受け入れ側の余裕がポイント】

文化の違いを埋めていくには時間がかかります。
受け入れ企業側が気を付けるべきことは、最初からたくさんのことを外国人技能実習生に求めないことです。

日本での滞在が長くなれば、生活習慣は自然に身についてくるもの。
受け入れる側が余裕を持っていれば、自然と馴染んでくれることでしょう。