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技能実習生受け入れのメリット

2019.05.9

海外からの技能実習生を受けいれてみようか、と検討中の企業は多いのですが、実際に受け入れに踏み切るには、不安な点が多数あるでしょう。
そこで、外国人技能実習生を受け入れるメリットを3つピックアップしてみました。
新しい人材が導入されることで、意外なメリットもあるようです。

【人的資源の確保】

技能実習生を受け入れる最大のメリットは、人的資源を確保できることです。
技能実習生は日本で技能を学ぶためにやってくるのであって、純粋な労働力ではないことは前提としてありますが、実情では非常に貴重な労働力となりつつあります。
実際に外国人技能実習生を受けいれている企業は多種多様で、理由もそれぞれ。

仕事があるのに働き手を確保できないために技能実習生を受け入れている企業もあれば、短時間で習得できる作業は実習生に割り振り、熟練が必要とされる作業はベテランの日本人労働者が担当するというふうに棲み分けをしている企業もあります。
人的資源としての技能実習生を受け入れて、生産性の高い熟練工と組み合わせることで効率的なマンパワーの利用を目指すことも、技能実習生の特色を生かした方法だと言えるでしょう。

【社内の活性化】

技能実習生を受け入れることで、職場が活性化するというメリットもあります。
とくに高齢化がすすむ職場では、若くて向上心にあふれる技能実習生が外国からやってくることで、職場全体に活気が戻ってくることが多いのです。
このところ日本では若者の離職率が高くなっており、若くてもやる気のないスタッフはめずらしくありません。
海外から日本に技術を学びに来た実習生は、元気があって職場を明るくしてくれ、その結果、会社が活性化していくのです。

【作業のマニュアル化】

技能実習生を受け入れるためには、企業側は作業手順や社内のいろいろなものごとのルール化をする必要があります。
それも、日本の文化についてよく知らない外国人にもわかるようにマニュアル化・ルール化していくことになるので、これまで何となく慣例化していたものが見直されていくことになります。
自分たちがやってきたことを別視点から見直し、無駄を削ることで、作業効率のアップがはかれますし、社内に「情報を共有しよう」という意識が育ち、仕事に対する考えも見直されることになります。

これ以外にも、実習生の母国について学ぶ機会がふえたり、文化的な交流によって相互理解が深まったりするなど、企業のグローバル化が進むこともメリットのひとつです。
外国人技能実習生を受け入れるのは、単なる人的資源の確保だけでないメリットも数多く発生してきます。広い視野で受け入れを検討してみてはいかがでしょうか。